当ブログ holly tunes について

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富山の設計事務所に依頼して2014年3月、防音室のある戸建て住宅を竣工しました。

2012年7月 設計監理契約
2013年10月 着工
2014年3月 竣工

新築計画のはじめから竣工、内覧写真やその後の生活を記録中。
内覧写真をご覧になりたい方は下のボタンで絞り込みするか、WEB内覧 まとめの記事をご参照ください。

内容は過去、現在のものについても随時加筆・修正します。
法令や制度に関しては、あくまでもその時点でのこととして記録しています。
参考になさる場合にはご自身でも再度確認をおすすめします。

個人的にご連絡をくださる場合には
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までお願いいたします。
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2016年4月26日火曜日

砂利に置くだけ車止め

何も置いていなかった外構、予備の駐車スペースの砕石部分に車止めを置きました。
うちはこの辺りでは珍しく車を一台しか所有していないので、滅多に使うこともない場所です。

外壁を破損する前から、何か車止めを置かなくては…とは思っていたのですが、頻繁に使う訳ではないので放置していました。
滅多に使うことがない、ということが災いして、今年はじめに外壁を破損させるという惨事を招いてしまった訳ですが。
関連記事〜
砕石のみ外構の良し悪し
割れやすい外壁?ラムダを破損!ラムダとガルバの単価


で、重い腰の私に変わりまして、夫がホームセンターで見繕った縁石用のブロック?を置いてくれました。
一般的な駐車場によくある車止め用のブロックも売っていたようですが、そちらは一つ1,500円程、今回買ったのは一つ600円程度だったようです。きちんと固定する予定もないので今のところこれで充分です。
アンカーボルトで固定したりしてませんし、転圧もしてません。砕石を少しどかして置いただけです。勢いよくタイヤが当たれば動いてしまいそうですが、大きめの砕石で少し上り坂になっているようなところにバックで車を入れるので、そんなに問題にはならないでしょう。



うちのカーポートはもうちょっと奥行き(5.5m)があるのですが、この砕石の部分は奥行きが少ない(4m弱)ので、うちの車で前後がギリギリな感じです。
軽自動車なら余裕ですが、ミニバンとかだと頭がはみ出てしまうと思います。


外壁を破損する前からそうだったのですが、ここに駐車するときは、奥行きがないのでなるべく奥に入れたいけど、外壁にぶつからない絶妙なところに停める必要があったので結構大変でした。が、やはりこのブロック一つあるだけで「ココまでは大丈夫」という安心感がでるので使い勝手はすごく向上しました。
なぜ、これを外壁壊す前にやらなかったのか…後悔しても後の祭りなのですがね。
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2016年4月15日金曜日

日当りの悪い家ー二年後の外構で

うちの土地。都会地の人には「贅沢な」と思われるかもしれませんが、この地域としては広さもなく、冬になると一日中影の部分があり「比較的日当りの悪い家」と言うことが出来ると思います。

今回はそんな日当りの悪い土地の二年後の状態。
うちの外構はカーポート以外に大きめの砕石が入っております。
冬になると一日中影になる部分は家の北側と南側隣家との境の部分です。

北側
手前側の壁際が日が当たらないところ
南側隣家との境の南庭
もうちょっと写真手前に長い形です
西に向かって撮影したので、左が隣家
これは初夏の写真ですが、その昼間でこの影

関連記事〜

設計初期の現時点での外構について
現場打合せ サッシ、外壁、屋根色決め
WEB内覧 玄関/外観
外構で失敗したと思ったこと
玄関から車まで濡れない間取り
砕石のみ外構の良し悪し


これが二年後の今、どういう状態かというと…


分かりにくいですね…壁際がうっすら暗くなっているのは、一つ一つの石がうっすら緑色になっているからです。
緑になってる石
日当りが悪い方
日当りがいい方の石

こんな感じでうっすら?いや、もうそれは肉眼ではハッキリ見て分かる感じに「緑〜」になってきてます。これって苔?なんでしょうか?ほっとくとしっかりした苔が生えてくるのでしょうかね…
そういえば、ひと冬ほっておいた(!)土入りプランターとか、微々たる土の部分にはしっかり苔が生えてきてます。


こういう苔って、しっかり和風な庭やそうでなくてもきちんと手入れされた庭なら見栄えもするように出来るでしょうが、我が家の砕石にはマズい気がしますね…
ホームセンターとかに売ってる苔用除草剤?とか施した方が良いのか、砕石を(自分で)入れ替えるとか混ぜるとかした方が良いんでしょうか。

とりあえず、冬の間日が当たらない部分は手入れしないとこんな感じになりますよ、ということで。北陸は富山、野ざらしでの状態です。ご参考に。
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2016年4月5日火曜日

ポストを埋め込みにするか壁付けにするか迷った話

前回の記事の最後に、うちの郵便受け(ポスト)は玄関出てすぐの外壁についていて、雨の日も雪の日も、起床後間もなく毎日届く朝刊を取り出すために外に出る必要があるが、思っていた程苦痛ではない、ということを書きました。


関連記事〜
郵便受けの設置場所によるメリットデメリット

私は住宅の基準といえばやはり生まれ住んだ実家です。その実家での郵便受け事情はといいますと「玄関脇の壁に口金がついているのみ」の簡単なものでした。それでも雪の降る地域ですから、届いたものは家の中(正確には玄関土間に落ちてしまうのが大半)で取り出せるようになっていました。

それでも。それでもです。今の生活からは考えられませんが、冬は廊下さえも白い息が出る程の寒さ。冬期は家の中といえども薄着で移動することも苦痛な程でした。

なので当然のながれで、家を建てるとなった時「郵便受けは壁埋め込み型で家の中で取り出せるようにしたい」と思っていました。雪の多い地域なら、多くの方が考えることだと思います。
しかし最終的には防音と気密のために、外に壁付けのポストを採用した訳です。あくまで優先するものが防音だったからで、天候の悪い時、特に雪の時期に毎回新聞をとりにいくのに不安がなかった訳ではありません。
ところが、これで二回の冬を過ごしたのですが、心配していた程新聞を取り出すのが苦痛ではありません。

理由は三つ程考えられます。

その1
郵便受けのある部分に屋根がかかっていること。
水色部分が屋根
関連記事〜

これはやはり大きいですね。
郵便受けからものを取り出している間、降雨でも降雪でもほぼ濡れることがありません。玄関まわりはコンクリートの小上がりになっていますが、ここの地面に雨雪が降り込まないことも要因です。ここまでなら簡単な履物で出られる。
やはり玄関まわりの軒や庇、屋根は重要になってきます。

その2
近所からの視線が気にならない建物形状。
これのお陰で、多少ラフな格好で出ても大丈夫なので気楽なもんです。
近所の人が外にいても、ちょっとなら顔を合わせるようなことのない建物形状と配置になっています。

Aの位置に立った時
左右お隣さんは見えず前面道路が少し見えるくらい

Bの位置に立った時
前面道路の見える範囲が広がる位
これでもお隣さんは見えない
前面道路は車二台がギリギリすれ違えない狭い道路ながら抜け道で、ある程度の車通りがありますが、玄関の部分に立つと見える範囲は狭いのでそんなに気になりません。

その3
家の中が常に暖かいのでちょっと外に出るくらいなら苦痛ではない。
これが一番想像外でした。
冬の間も家の中が常に暖かいと体もしっかり暖まっているのでしょう、ちょっと外に出るくらいなら薄着でも全く大丈夫なんです。昭和の家に生まれ育った我々に想像できなかったこと。
全館常時暖房の威力を想像するしかなかった頃は、積雪時期にシャツ一枚で外に出るなんて考えられなかったこと。でも今はそれが出来る。なので毎朝の新聞取り出しも(それ程)苦痛ではない。ま、実際にはほとんど子どもがお手伝いでやってくれるか夫が取り出す訳でほぼ実情知らない私が書いてしまってますが。
この辺りは本当に住宅の進化を感じます。



ということで郵便受けは、取り出す時の雨よけ、視線、冬期の暖房事情の工夫により、屋外取り出しでもそこそこやっていけます。
壁埋め込み(屋内取り出し)にするか、外壁直付け(屋外取り出し)にするか迷っている方。他に埋め込み型に出来ない理由があるけど、屋外で取り出すのは面倒もしくは心配、という方。
条件を吟味すれば意外と大丈夫かもしれないので、検討のときの参考になれば、と思います。

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2016年4月1日金曜日

郵便受けの設置場所によるメリットデメリット

ポストの配置について。場所やタイプで色々とメリットデメリットが考えられます。

・壁埋め込み型ポスト
雪国では郵便受けを壁に埋め込み、屋内で取り出せるようにしているお宅が多いです。
我が家より一足先に夫婦で住む平屋を建てたうちの両親宅もそうなっています。
建築中の画像ですが
玄関外の右側にポストの口金が
縦入れタイプですね
多分スペースの都合かな? 
逆光で分かりにくいですが口金の内側はこうなっています
正面は明かり取りの窓で、右に見える四角の開口が口金の内側
受け箱は設けないで造作したカウンターの上に乗るようにしてあります
壁埋め込み型にするメリットは「家から出ずに中のものを取り出せる」ことです。

しかし通常の郵便物なら外出から戻ったときで充分なので、新聞をとる家庭が減っている昨今では「外に出なくていい」ことってそんなに重要ではないのかもしれない?と書きながら思ったのですが…どうでしょう。うちの場合、郵便受けに入れられるものとして町内の回覧板もありますが、これも日中で充分です。
新聞はどうしても朝になるので、冬なら天候が悪かったりするし服装もラフだったりすることが多いので、家の中で取り出せればそれに越したことはありません。
しかし家の壁内埋め込み型のポストにもデメリットがあって、パッと思いつくのが「気密性」と「防犯性」が低下することかと思います。

・壁付けポスト

我が家は「防音と気密」に配慮が必要なため、雪国でありながら玄関ドアの外に壁付けのポストを採用しています。最近は気密に対応した壁埋め込み型のポストも市販されているようですが、うちでは防音のための保険、と思って壁付けにした訳です。

関連記事〜
WEB内覧 玄関/外観

気密に関しては、屋内の断熱区画を分けて「屋内だけど断熱・気密上は外」の部分に受けることでクリア出来ることもあります。
そらとぶこぶたさんのブログ あったかおうちの「ポストに悩む。(また勝手にリンク申し訳ありません!問題があればリンクを消しますのでご連絡下さい)を読んでその方法を知り、なるほどな〜と思いました。
この方法だと最近の保温性の高い住宅でちょっと問題になる「生鮮品」の保管場所にも困りません。よく考えられています。
関連記事〜
全館暖房で過ごす冬-置き場所に困るもの

・門柱にポスト
他にも家ブログを見てますと、比較的温暖な地域のお宅では、壁埋め込み型でもなく玄関そばの外壁でもなく「門柱にポストを付ける」というパターンも存在しますね。

これにも「門柱を敷地の外縁に配置すれば、配達する人が不用意に敷地に入ってこない」という大きなメリットがあります。カメラ付インターフォンを門柱に付けることも多いので、不必要な訪問をここでシャットアウトできるのもいいですね。

しかしこのパターン、家ブログではよく見かけるのですが、我が人生のほとんどを過ごしている北陸ではほとんど見たことがありません。気がつかないだけかもしれませんが。
やはり雪が多い地域、それに北陸では雪の季節でなくても雨天の確率が高いので、壁埋め込み型かそうでなくても玄関を出ればすぐに手が届くところにポストがあることが多いのです。



…ということで我が家のポスト。
何度も書きますが、玄関出てすぐの外壁についております。朝刊もとってます。雪の日雨の日多いです
しかし思っていた程苦痛ではありません。そんな「雪国の外ポスト」の使い勝手について、次回まとめたいと思います。
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