当ブログ holly tunes について

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富山の設計事務所に依頼して2014年3月、防音室のある戸建て住宅を竣工しました。

2012年7月 設計監理契約
2013年10月 着工
2014年3月 竣工

新築計画のはじめから竣工、内覧写真やその後の生活を記録中。
内覧写真をご覧になりたい方は下のボタンで絞り込みするか、WEB内覧 まとめの記事をご参照ください。

内容は過去、現在のものについても随時加筆・修正します。
法令や制度に関しては、あくまでもその時点でのこととして記録しています。
参考になさる場合にはご自身でも再度確認をおすすめします。

個人的にご連絡をくださる場合には
hixim14アットマークの後gmail.com
までお願いいたします。
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2012年7月19日木曜日

設計監理契約を結ぶ

富山市ファミリーパークにて
子どもと動物同時撮影難しい

かねてより、依頼を検討していた設計事務所にて設計監理契約を結ぶ。
契約の意思を事前に伝えてあったので、設計監理にかかる料金の見積もりを作ってくれていた。
合計約230万円。
これに同意し、契約書にサインすればついにこの設計事務所が我が家の家づくりのパートナーになる。
契約書は設計事務所で用意してあり、契約の料金によって印紙代がかかる。
今回は1,000円。事前に購入して持参していた。
契約管理料の計230万は大方の設計事務所がそうだと思うけど、
・契約時 四分の一
・基本設計終了時 四分の一
・実施設計終了時(着工時とほぼ同じ!?) 四分の一
・監理完了時(竣工時) 四分の一
の4回に分けて支払う。
その都度、請求書を作成してくれるのでそれを元に支払う。
今回も契約時の請求書を頂いたので、後日振り込み予定。約58万円

そして不動産の契約と同じように、宅建有資格者による重要事項説明書を説明してもらい、契約書にサイン。

家づくりを考えはじめてから軽く半年以上は経った。
検討事項が多岐にわたり、正直しんどかった。
でも私たち夫婦の間ではこの設計事務所に依頼をお願いできることは本当に喜びだった。
本当に信頼のおけるパートナーに出会えたと思う。
これまで相談や設計建築の見学を経て、その信頼は揺るぎないものになった。
月並みだけど、家づくりはここからが本格的なスタート。本当に楽しみ。


日付 内容 金額 備考
2012.7.19 設計監理契約締結 1,000円 印紙代

2012年7月14日土曜日

解体中

解体中

2012年5月20日日曜日

土地契約・実際支払ったお金

不動産を斡旋してくれたFP事務所にて土地契約&手付金支払い。
参加者はFP事務所の不動産担当Tさん、売り主さんご夫婦、Tさんが手配してくれた行政書士、私たち夫婦。
売主さんに1,500円、Tさんに1,000円の菓子折持参。
いろいろあったけど、良い場所に手頃な値段で土地を購入できた感謝の気持ち。
契約書に必要な印紙10,000円分はTさんが買っておいてくれたので手付金と合わせて支払う。
売主さんはやさしそうなご夫婦だった。
現在は富山市郊外に自宅があるらしい。
今回売っていただく土地はご夫婦のお母様が最近まで一人で住んでいらっしゃったとのこと。
お母様はご高齢で、現在は老人保健施設にいらっしゃる。
そして土地の名義の三分の一がこのお母様になっているので、契約書等に自筆のサインを頂くため老人保健施設へ行った。
そして契約終了。
これから現存建物の解体を行い、7月末に残金支払いをしたら引き渡しとなる。

日付 内容 金額 備考
2012.5.20 土地契約 769,500円 土地手付金(土地価格の10%+10万円以下の端数)
10,000円 契約書印紙
1,500円 売主さんに菓子折
1,000円 FP事務所の担当者に菓子折

2012年5月15日火曜日

土地購入の資金をやりくりする 財形住宅貯蓄・融資

前回のFP相談をうけて、財形住宅貯蓄の払い出しと融資について調べ始めた。
我が家の場合、夫の会社で加入している北陸ろうきんの住宅財形が
この時点で400万円ほどたまっていた。

前回のFPさんの提案に従い私たちが考えた具体的な方法は、
まず、土地の契約時の手付金に必要な約78万円を住宅財形から払い出し。
その後、土地の引き渡し時に必要な約675万円を住宅財形融資を受け、支払いする。
住宅財形貯蓄は手付けの分を引いてもまだ300万円以上のこる計算なので、
それと一般財形や普通預金とあわせて、建物分の頭金とする。

…予定だったのだけど、夫が会社でろうきんの窓口担当者に聞いたところによると
その方法は全く使えなかった。

理由は、
財形住宅貯蓄は土地のみの分のためには払い出しできない。
同様に財形住宅融資も、土地のみの分のためには融資がおりない。

…ああそう。前回のFP相談はいったいなんだったのか。
相談のために用意した資料も時間も無駄だったのね。
これが分かったとき、私はかなり頭にきてしまったんだけどそれはおいておいて。

あれこれ言ってても、7月末の土地引き渡し時にはまとまったお金を用意しないといけない。
ちなみに、この土地の契約には支払いのための融資がおりなかったら無条件で
解約できるというローン特約をつけていて、その期限内(契約から2週間後に設定されていた)には、金策がつかなかったんだけど、不動産担当者に聞いてみたら
「引き渡しまでにお金が用意できれば問題ないですよー」と言われた。(よかったのか?)

夫の会社のろうきん担当者だと、ちょっと詳しく話が聞けないので
北陸ろうきんのローン相談窓口のある店舗に行って相談してみた。
そうしたら、やはり、土地のみの分には財形住宅貯蓄の払い出しも融資も受けられない。
そうかー、と困っていたら、そこの窓口担当者に
・手付金は一般財形の払い出しで支払ってしまう。
・残金は住宅財形を解約して400万、足りない300万円程度はろうきんの無担保住宅ローンを利用する。
・そして、建物の融資が受けられる段階になったら、無担保ローンの残高を一本化
という案を提案された(窓口担当者さんはかなり頭の切れる人だったように思う)

ここでネックになるのが、
1、住宅財形を解約したら、かなりの損になるのではないか
2、無担保ローンの金利が高いのでは
の2つ。
1、について、その担当者がすぐに計算してくれ、
住宅財形を普通に住宅資金目的で払い出しした場合と比べて5,000円程しか違わない、
ということが分かった。
2、については、その時点でろうきんの無担保ローンの金利キャンペーンをやっていて、
建物の融資がおりるまでの1年くらいなら金利や手数料含めて10万円程度かかるくらいだということが分かった。
そういう話なら、つなぎ融資を借りるよりもお金がかからないくらいだ。
無担保なので、抵当権等の設定が要らないので手続きも楽だということもメリットかな。

この時点で、何とかなりそうだったので安心して帰宅。
もし、この土地を購入できなかったら、また土地探しから〜になるところだったので
かなりほっとした。

実際にはその後色々あり(端折ります)
手付金は一般財形払い出し
残金は住宅財形解約+夫の社内融資
にて支払うことができた。めでたしめでたし。

この一連のやりくりを終えて感じたこと。

一つ目。世の住宅財形貯蓄や住宅ローンは、
土地を既に持っているか、建売りを買うか、土地と建物をセットで買う人のためにある、ということ。
我が家のように土地を購入してゆーっくり建物を設計して建てようと(←それって資金に余裕のある人がすることなのかも?)思ったらなかなか利用が難しい。
土地を購入してすぐに建物の施工に移れたら良かったのだけど、
今回、予想外に早い段階で良い土地が見つかってしまったので金策が大変だった。
それでもこの土地を購入できたことは本当に大きい。

二つ目。現在、住宅財形貯蓄はそこまでお得じゃない。
社会人になったときにいろんなところで住宅財形はしておくべきだと言われ、
訳も分からず貯蓄していたのだけど。
フタをあけてみたら、
土地のみの支払いには使えないし、一部払い出しも出来ないし使いにくかった。
実際解約してしまったのだけど、そこまで損じゃなかった。5,000円ほど。
住宅財形解約時の明細

けれど、はじめから分かっていればもうちょっとうまく金策できたかも。
やっぱり訳も分からずって言うのは良くないね。
自分できちんとその制度について把握しておかないといけなかった。

ちなみに今は超低金利時代なので、住宅財形融資の金利もそこまで有利という訳ではない。他の住宅ローンとそれほど変わらないし。
これが財形融資の金利がかなりお得な時代ならやっぱり財形貯蓄はあった方がいい。
住宅財形貯蓄の残高がある程度ないと、融資を受けられないから。


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2012年5月12日土曜日

予算と資金の配分をFPに相談

不動産事務所にてFP相談

これからかかるお金について整理。

まず、土地にかかるお金が確定。
・売買代金総額 7,069,500円
  手付金5月下旬 769,500円…※
  残金7月末日 6,300,000円
・諸経費総額 450,224円
  印紙代 10,000円…※
  所有権移転登記費用 141,535円
  仲介手数料(税込) 285,689円
  固定資産税日割り額 約13,000円
※印のものが5月の契約時に(計 約78万円)必要
それ以外が、7月の引き渡し時に(計 約675万)必要。

そしてまだ何にも決まっていない建物分。
建物に割り振れる分は、最初の予算の3000万から考えると残り2250万

この時点で住宅に使える貯蓄が計約500万(財形貯蓄約400万+一般財形と普通預金100万円)。
残りの2500万円をローンでまかなうことになる。

ここで重要なのは、建物に関してはまだ何も決まっていない状態で
土地とそれに関わる諸経費の支払い期限が決まっているということ。
このことが一番ネックになって、お金のやりくりに気を使った。

土地の購入と建物の購入を別にしたとしても、その間があまり開いていなければ
つなぎ融資を利用する、という手も使える。
だけど我が家の場合、土地の代金はすぐにでも用意しなければならないけど
建物に関しては、いつ頃建つかも全く分からない状態だった。
この状態でつなぎ融資を使えないこともないのだけれど、
つなぎ融資は、大抵通常の住宅ローンよりは高い金利がかかるので
もし、建物が建つのがだいぶ後になってしまったらその期間の分の金利が
大きくのしかかってくることになる。
そこでFPさんに言われたのが、
土地分は財形住宅融資で、建物分はフラット35でまかなうと
つなぎ融資を使わなくても良いという案。
財形住宅融資はおおざっぱに言えば、5年ごとの変動金利、
フラット35は固定金利となるので、リスクの分散という意味でも良い案に思えた。
フラット35はいろいろな金融機関で取り扱いしているので、
自分に有利に使える金融機関を検討する必要がある。

!!しかし、しかし、その後数日自分たちで調べた所によると
この方法は全く使えないことが分かった!
理由は本当に様々だけど、財形住宅貯蓄が制約がありすぎたことが一因。
だけどこんな全く使えない方法をFPというプロの立場で
普通に勧めてきたということが分かり、このFPさんのことはもう信頼できなくなってしまった。

その後自分たちでなんとか試行錯誤して、お金のことは何とかなったのだけど、
少しずつまとめたらアップ予定。

さしあたって必要な
5月下旬契約時の 手付金約78万円は
一般財形を払い出しして準備することにした。
(一般財形は解約せずにいつでも何の目的でも払い出しが可能である)

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2012年5月2日水曜日

土地の購入意思表示書類に捺印

購入予定地近くの小さな公園にて
夏場は結構草だらけ

不動産事務所にて購入意思表示書類に捺印。
この書類は、この時点で申込金や手付金は発生していないけど、
この土地を購入する意思があり、契約や引き渡しを滞りなく行うつもりですよ、
という書類。

土地の契約日を5月の下旬に、
残金支払いと引き渡しを7月末日に設定。

境界確定は売主さんの方でしてくれることを再度確認。


契約日には手付金、引き渡し日には残金と諸経費、司法書士費用、仲介手数料を
支払わなければいけない。
さしあたって、土地の代金の1割と端数にあたる76万円を用意しなければいけない。
いよいよお金が動きだすので、これからの支出をどのような資金とスケジュールで
支払ったら良いかアドバイスを受けるために、不動産事務所のFPさんの
面談予約を入れる。2012.5.12予定。


2012年4月22日日曜日

土地の購入意思を伝える


不動産事務所の担当者にへ土地の購入意思を伝える。
土地境界ははっきりした形で契約する、とのこと。
マネープランについて事務所のFPさんと相談要。
スケジュールを調整しないといけない。

2012年4月14日土曜日

土地を探してもらう5


富山県 五福公園の桜

不動産の事務所に出向く。
前述の土地について、売主さんの意向がまとまったようだ。

坪単価15万で47坪程。
諸費用もすべて合計すると710万円ほどの支払いになる。
当初の予定では土地に1000万割振りするつもりだったけど、
少しずつ欲が出てきて建物にもう少しお金を掛けたくなってきていた。
ので、710万円に収まったことは上々の出来。

土地を考察してもらった建築士さんに指摘された
登記簿上の境界線と実際の境界線の相違についてクリアになっていないので
担当者に確認。
いわく、「昔は土地の登記はあいまいに行われていたので、問題ないと思う。
しかし、念のため確認してみます。」とのこと。
その辺をクリアにしつつ、売主には2週間ほどで結論を出してほしいとのこと。

私たちの中では、その場で購入を決めてしまってもよいほどのいい話、だったけど
一旦クールダウン。
境界があいまいになっていることに関しては、もし、契約するのであれば
引き渡しまでに、売主負担で土地を測量、境界確認書も作成しお渡しするようにします、
と言われたのでひとまず安心。

しかしやはりというか結局、その後にその境界のことでひと悶着あり。
それについては少しずつまとめて書く。

2012年3月30日金曜日

依頼検討先に購入前の土地を考察してもらう


依頼検討先に購入前の土地を考察してもらう

購入できそうな土地の話がまとまりそうになってきたこのころ。
自分たちでできる限り購入予定地の情報を集めて購入に問題がないか
検討していた。
さらに、自分たちだけではなくプロの意見を聞きたかったので
完成見学会に行った後も何度かメールのやり取りをしていた
建築士のYさんに土地の考察を依頼した。
複数の設計事務所にファーストコンタクトのメールを送った際に
土地の考察だけなら無料でします、というところがほとんどだったので
こういうことはよくあるのだと思う。

土地の考察を依頼するのに、用意したものは以下。
・住宅地図
・地積測量図
・住居表示(要するに住所)
住宅地図は、個人の名前が入っている詳細なもの。
不動産担当者から土地の簡単な情報と共にはじめにもらった。
地積測量図は、管轄税務署で閲覧できるもの、だと思う。
ネットサービスでも取得できる。有料、1枚500円程度。

登記簿謄本や地積測量図を何度か以下のサイトで取得した
登記・供託オンライン申請システム
↑利用登録(無料)が必要。

取得したい不動産の地番が必要になる。
「地番」は、私も土地の購入を考えるまでよく知らなかったけど、
いわゆる住所の住居表示とは違う場合があるので注意。

料金は取得の申し込みをした後、マイページにネット銀行から
支払えるリンクができるのでそこから支払う。
マイページで処理の進捗状況が確認できる。
支払いが完了すると申し込んだ書類が家に郵送される。

私は使ったことないけど、以下のサイトも登記簿を取得できるよう。
登記情報提供サービス
こちらも利用登録が必要。
支払いはクレジットカードなので、利用可能なカードが必要。

結果、極めて大きな問題はなし。
ただ、よくあることらしいが、実際の土地境界らしいところと
登記上の地積測量図の境界線に違いがみられるので、
その辺のことをクリアにしてから購入したほうがいいと
アドバイスをもらった。

ので、不動産担当者に確認が必要。

2012年3月24日土曜日

建築士の完成物件見学会へ行く


建築士の完成物件見学会へ行く

ファーストコンタクトのメールを送信した建築士の方で
返信に近々の完成見学会の案内があったものに行った。
2か所。
基本的には住宅メーカーや地元ビルダーの完成見学会と似たような感じ。
違うのは完成物件が完全にオリジナルで、細かな設計ひとつにも
何らかの意図があり、それについて建築士が説明してくれるところ。
そして不特定多数の人は来なくて、その建築士への依頼を検討中などの
特定の範囲の人のみ招待している感じ。

見に行ったのは私たちと同じような子供が小さい家族と、
私たちの親世代で来客が多い家族と、求めるもの、予算、規模が
結構かけ離れた2軒だったけど、それぞれ参考になった。

2012年3月20日火曜日

土地を探してもらう4


希望の土地が新たに出てきそうになったところで(土地を探してもらう3)、
念のため比較できるように、
自分たちで見つけた売地(土地を探してもらう2)の看板に出ている管理会社に電話。
40坪800万、東側接道間口15mほど。


しかし、現在ほかの人との商談中とのこと。
その商談がまとまらなかったら(?)連絡するというので、連絡先を教えておく。
現在まで(2012.11.7)、連絡はない。
時折、その土地を通りかかってみるけど売れた様子はない。
売地の看板が倒しておいてあるだけ。

2012年3月14日水曜日

土地を探してもらう3


土地を探してもらう3

土地を探してもらっているTさんより電話あり、
当初希望A地区外れ、すぐ南の土地が出るかもしれない。
現地の住所を知らせるので、一度見てきて返事下さいとのこと。

さっそく当該土地を見てくる。
現況古屋あり。もし、購入となったら解体するとのこと。
一方向に4m幅道路接道 間口は9m、
もう一方向に通路あり(コンパクトカー1台通行可)、こちらは建築基準法上の「道路」ではない。
接道が一方向だけだけど、通路があるために角地のようになっている。

道路には融雪装置なし。
47坪程度の長方形。坪15万。

環境としてはよい、予算的にも何とか。
その他条件を確認して、よければ購入したい。
その旨Tさんに伝えた。
あとは売主さんに最終的な売却意思の確認をするので、
2週間ほど待って下さいとのこと。了承。

2012年3月13日火曜日

土地を探すときに調べたこと


土地を探すときに調べたこと。

【周辺環境や坪単価】
もちろん調べる。
坪単価はあくまで参考だけど、国土省の路線価図で。
販売価格が周辺の坪単価より大きく上下する場合は何かあるよね。

【地盤】
地盤はよいに越したことはないので、調べた。
ざっと調べた感じ、よほど良い地盤のところでなければ
程度の差はあれ、地盤改良工事が必要になるらしい。
安くて30万程度から100万、それ以上になることも。
建てる住宅の重量と広さによって変わってくるから、
建築費用に含めて考えるのが自然だけど、
土地を検討する際にも、あまりにも地盤の弱いところは避けられるように。
地盤や地盤補強については「住まいの水先案内人 ブログ」を参考にした。

方法は、ネットで調べられるものが中心
・土地条件図
 支持地盤までの深さをこれで調べた。
国土地盤情報検索サイト
 地盤の情報がみられるサイト、いろいろあるけど地域が限られているものも多い。

【防災関連】
災害は起こってしまえばどうしようもないのだけど、
出来れば被害の少ないと予想されるところがよい。
富山市防災対策
富山県土砂災害危険個所区域図
 地盤だけでなく、地震や水害のことも一応調べる。
 富山市のサイトでは地震防災マップや洪水ハザードマップがダウンロードできる。
・富山県立図書館 古絵図・貴重書ギャラリー
 現在の自宅が一級河川のすぐそばということ、
 富山にはいろいろと治水の歴史があるみたいだから
 古い地図で川の位置を確認したり。

【自治体の助成金】
新築に関わる助成金はいろいろあって、建てるときに関連するものが多いけど
一応調べる。
富山県や、富山市のWEBサイトで該当ページを地道に探す。
富山市のまちなか助成金(まちなかはいろいろと優遇が多い)のように、
助成地域に限りがあるものもある。


他にもいろいろ調べた気がするけど、思い出したら追加する。

2012年3月3日土曜日

土地を探してもらう2

土地を探してもらうの続き


不動産担当者(Tさん)に土地を探してもらっている間に、自分たちの足も使う。
希望の地区内をぶらぶら探してみると、売地の看板があった。
40坪程度、価格は不明なので看板に書かれている不動産業者に
電話して聞いてみると、800万とのこと。
全面道路がちょっと狭いし、用水もそばにあって気になるけど、広さ、価格的には妥当かも。

丁度、Tさんからも連絡があり、希望のA地区にていくつか物件を見繕ったので
面談したいとのこと。
自分たちで見つけた上記の土地のことを聞いてみたけど、ネガティブポイントをあげつらい、
「おすすめしない」と言われた。
恐らく、他の不動産の管理になっていてうまみがないからだろうけど。
まあ、そういうならひとまず忘れようか。

そして、Tさんから提示のあった案件は

1、A地区内富山中心寄り町内(45坪、融雪付道路)は、坪25万
→ちょっと予算的に手が出ないし、売主さんは出来ればもっと高く売りたいらしいので
すぐに話はつかないとのこと。

2、A地区内南側町内(東西接道あり融雪なし)は坪18〜20万位
→南側は20坪ほどの3方接道している土地で月極め駐車場になっている。
広さの関係で建物が建つことはなさそう。3月末に話をまとめられそう。

40坪に満たないのでちょっと足りないかも。狭い長屋のようなお宅が3軒並んでいるので、
その売主さんたちが足並みそろえて売ってくれれば、希望の広さを手に入れられるというが、
それでもちょっと予算的に厳しいかな。


A地区でもうちょっと出てくるのを、もうしばらく待ってみるか、ということになった。
そのうちに看板があった土地は売れてしまうかもしれない。

2012年3月2日金曜日

設計事務所にファーストコンタクトのメールを送信

プラスチックでできたトロンボーン。軽い!
吹くのは夫だけど色を決めたのは私

県内の工務店も視野に入れながら、そろそろ建築士を探そうということで、
ネットで探す。
まずは、富山県建築士事務所協会とか富山県建築士会を見てみる。
富山県建築士事務所協会のサイトでは会員建築士事務所の検索ができるが、
富山県建築士会の方は完全に建築士向けサイトになっている。
そして、こういうところに登録している会員建築事務所はたくさんあるが、
一般の戸建てというよりも、公共事業とか、大型建築に携わる事務所が多いみたい。

なので、地道に設計事務所が個人で作っているサイトを探す。
個々の設計事務所のサイトの内容は、これまでの施工例や料金について、
建築に対する考え方や、現在進行中の現場のことがのっていることが多い。
やっぱりこういう時、まずはネットで調べるから、
見栄えのするWEBサイトを持っていることは重要なんだろうな。
建築士に設計監理を依頼する場合、よっぽどのお金持ちでなければ
一番気になるのは料金だと思う。
どれくらいの設計料、どれくらいの建築費費、その他諸経費、支払いの時期など、
わかりやすく掲載されているところは好感が持てた。

それで気になった建築士の方7名にファーストコンタクトとしてメールを送ることにした。

おおまかな内容は
・はじめの挨拶(同様の文面を他の設計事務所にも送信していること)
・家族構成(簡単に)
・職業(会社員、とか簡単に)
・入居希望時期 2年以内(最長のつもりで)
・予算:土地以外で2000万円程度
・土地:未定 富山市A地区、40~50坪で検討中
・施工面積:2階建て 延べ床40坪程度、基礎を利用した6~12畳の地下室ができないか(管楽器を演奏する防音室とするため)
・地下室や防音室の設計や施工管理実績があるか
など

同じ内容のメールを複数人に送信していることに若干恐縮していたけど、
その辺は慣れたものなのか、1名以外特に問題はなかった。
(正直に書いてくれて助かるという返信もあった)
1名だけ、このような複数人にあてたメールには普段は返答しないのだが、
と前置きをして、内容が詳細であったために返信した、という人がいた。
早い人でその日のうちに、遅くとも2~3日以内には全員の返信があった。

内容は、地下室面白そうですね!是非!っていう感じの人もいたし、
予算のバランス配分が難しいけど、工夫すれば可能です、という人もいた。
地下室の設計・施工監理実績については程度の差はあれ、全員ありだった。

このメールを出したときは、なぜか地下室にこだわっていたんだけど、
設計の打ち合わせが具体的に始まった今となっては、
防音の性能が希望を満たしていればなんでもよいという考えに変わった。

そもそも、この予算である程度の防音性能を求めるのが難しいのはわかっていた。
なので、簡単に「この予算でできますよ!」と返信してきたところに関しては
内容を良く吟味させてもらった。


また、近々完成する物件の見学会や可能な限りの入居中の物件の案内を
もらえたので、都合のつくものに関してはいけるように調整します、
ということでこちらから再返信した。
この時点ではまだ土地が決まっていなかったので、土地を購入するときの
建築条件や形状のアドバイスは無料でできます、という人も何人かいた。

返信の内容からある程度はしぼれたんだけど、この先は実際の物件を見て回らないと
分からないということで、毎週末つぶれる勢いで可能な限り見て回った。

今振り返ってみると、土地が決まるまでと、依頼先を決めるまではめちゃくちゃ
大変だった。肉体的にも、精神的にも。

2012年2月1日水曜日

土地を探してもらう

現アパートのキッチンに出た鬼

マネープランを相談したFP事務所(このエントリー)にて不動産部門の担当者に希望の土地を探してもらっている。


全体の予算が3000万なので、土地にかけられるのは多くても1000万。
担当者に出した希望は以下。
・すべて含めて1000万程度の予算。
・現況建物がある場合は、更地渡し。
・富山市A地区周辺(坪単価15~25万のところが多い)
・広さは40~50坪、広い分には問題ない。
・なるべく新興住宅地ではないところ。

上記の条件を念頭に置いてもらっていろいろ探してもらった。
この担当者の土地仲介の方法は通常の不動産屋と違って、
相続などで住む人がいない古家をみつくろって、持ち主(大抵は元の持ち主から
相続したり、県外に出て行った子世代だった)に売りませんか?と交渉する。
はじめに希望を伝えてから2か月弱で、いくつかよさそうな話を持ってきてくれたけど、予算がオーバーしそうだったり、広さが40坪なかったりで、
あともう一つ、といったところ。
面談していた際に、ふと夫が、希望の地区のすぐ隣を「この辺でもいいですよね」といったことから、探す範囲を広げてちょうどよさそうな物件を見つけてくれた。
売主さんに、値段や更地渡しの交渉はもうちょっと続く。

はじめは、土地の予算を1千万と考えていたけど、だんだん建物にもっと予算をさきたくなってきていた。
最終的に5月に契約した土地は
仲介料、諸費用すべて含めて800万に収まったので上々。

2012年1月1日日曜日

見学会・モデルハウス・住宅展示場 めぐり

富山市消防署の出初め式 松川に向かって一斉放水

家づくりを考え始めたら、まず行くのが住宅展示場という人も多い。
うちも例外ではなく、常設住宅展示場や、新興住宅地の売出しのイベント等にも足を
運んだ。

ただ、各社モデルハウスが立ち並んでいるような住宅展示場には
大手ハウスメーカーが出展していることが多い。
夫の仕事上の付き合いもあり、全くそのメーカーで建てるつもりがなくても
足を運ぶこともあったが、大手ハウスメーカーを検討から外している我が家においては、
依頼先を検討するというよりは、仕様とか、間取りとかの参考にするのが
目的となっていた。
一般住宅ではなかなか見られない設備を確認することも可能

モデルハウス見学のポイントにしていたのは以下の点

1、常設展示場の多く、特に大手では普通ではありえないようなハイグレード、広さの
  モデルハウスが多いので、それが普通と思わないように
  常に空間の広さや天井の高さを確認し、間取りの感覚をつかむ
  →住宅情報誌などでもよく注意されていますが、モデルハウスの解放感が普通と
   思い込み、実際標準仕様で建ててみると全く違った感じになる。
2、気に入った設備、アイディアが目に付いたらすぐメモ、できれば写真
  →ちょっとしたことをすぐ忘れてしまう私には必需
3、キッチンなどのメーカー、グレードをみて、汎用品でなければチェック
  →富山だとショールームがなく現物を確認できないメーカーもあるので
   一応確認

よっぽど人がひっきりなしに来ているところでなければ、営業の担当者がついて
まわってくれる。
聞きたいことは遠慮なしに聞くようにしていた。
あちらも商売なので、土地をすでに持っていたり、購入の意志が見えたりすると
応対が違ってくるのはしょうがないね。

また通常、完成後引渡し前に行われる完成見学会にもよく行った。
こちらは手当たり次第というわけにはいかないので、参考にしたいビルダーの
見学会があれば出向く、という感じだった。
実際に行ったのは
シャルドネホーム
清水工務店
SUKENO
正栄産業
など。

完成見学会のポイントもモデルハウスの123と同じなんだけど、
実際に建てられた物件なので、広さの感覚をつかみやすい。
出来れば価格も確認。

2011年12月1日木曜日

FPに相談

富山の冬空はずっとどんより。そんな中見えた虹。

家の購入を決心したはいいけど、貯金もそれほどないし、親からの援助も見込めない。
住宅ローンに頼ることになるのは明白なのだけれども、どのくらい借り入れできるか、
住宅の総予算をどのように設定してよいか全くわからない。

そこでファイナンシャルプランナー(FP)に相談に行くことに決定。
FPもちょっと調べたら、生命保険の窓口になっているもの、
住宅ローンの相談の窓口になっているもの、本当にいろいろある。

地元の住宅情報誌なんかの情報ページにも必ずFPのことが載っていて、
よくあるのが、相談無料、というもの。
やっぱりこういうのって、保険の契約をしてはじめて儲けがでるようになってるんだよね。
なんとなくそういうところは避けて、あえて有料で相談できるFP事務所を予約。

相談に行くのって、収入とか加入している保険とかの金額がわかるようなものがいるものかと
思って、確認してみるが、特にはいらないとのこと。そんなことで相談できるのか若干の不安あり。

夫と2人で相談に行くと、まあ、よさそうな人ではあるが、不安的中の結構適当。
大まかに住宅にかけられる総予算がわかったような気がしないでもない、という感じ。
初回相談90分程度で5,000円
今年に入って、別のFPに相談する機会もあったが、やっぱりこんなものじゃなく、しっかり
ライフプランシミュレーションしてくれた。

ひとつ収穫は、この事務所には不動産部門があり、不動産担当者が希望の物件の仲介もしてくれるとのこと。
不動産購入にかかるマネープラン相談は無料になるそう。
なので、土地から探さないといけない私たちには好都合だった。
大まかな予算と広さと地域を伝え、土地を探してもらうことにして、
めぼしい土地情報が出てきたら、また詳細なマネープランを相談しましょう、ということで相談終了。
次回は不動産購入に関わるので相談料は無料になりました。

で、この時点での住宅総予算は3000万円程度。
用意できる現金は500万、残り2500万円程度がローンになる予定。
夫のみの額面収入から見ても借入額は問題ないとのこと(金融機関に貸せません、とは言われないだろうということ)。
そのくらいなら、今支払っているアパート家賃と住宅財形を合わせた
年間150万円(月10万、ボーナス時15万)と同じくらいの支払いになる。

かなり大まかではあるけど、目安ができたことですこーし計画が立てやすくなった。
一歩前進。


日付内容金額備考
2011.12.1FP相談5,000円初回相談90分

2011年11月16日水曜日

家づくり 依頼先の検討 なぜ建築士なのか

住宅を取得するにあたって検討しなければいけないことは山ほどある。
まず考えたのは、建売にするかそれ以外か。

この段階での我が家の新築条件は
1、希望の地域がある(現住アパート近辺)
  →現住居は夫の会社へ自転車で通える距離にある。
   また夫の実家から車で5分、隣県にある妻の実家への高速での行き来を考えても
   ベストな位置にある。
   また、子供たちの保育所を変えたりするのも出来ればしたくない。
2、予算に限りがある
  →大体3000万円程度、親からの援助は見込めない。
3、子供が喘息気味なのでアレルギーに配慮できる住宅希望
4、管楽器、その他の楽器を演奏するスペース希望

ネットで建売り、富山で検索してみると、わずかではあるが希望の地域にもある。
建物を選びさえしなければ、予算的にも収まりそうな物件もある。
実際に周辺地域の不動産屋にも出向いたけど、出してくる物件は
ネットでヒットするものと同じ。
本気で探していないというのもあるけど、富山の建売りに関しては不動産屋に出向いても意味ないかも。

また、大手ハウスメーカーの物件は予算に収まらない。
丁度内見会をしていた物件があったので見てきたけど、軽ーく3500万円以上。無理無理。

そして条件、特に3と4を満たすことはまず無理なので
この時点で建売りは検討から外れた。


家造りを考え始めるずいぶん前から、読んでいた本がある。
家造りに関する本はごまんとあるし、何から読んでいいか分からないし、
新聞広告にのっているような「いい家を作るには(※仮の題名です)」的な本は、結局何らかの宣伝だったりするのだけれど、
以下の本は「家づくり援護会」というNPO法人が出してる本で、どこからの立場でもない視点で書かれている本。

改めて読んでみると、いろいろな点で建築士に依頼するのがいいのかもと思えてきたので、そちらの方向で依頼先を検討していくこととした。

2011年11月6日日曜日

家づくりをどこに頼むか


家づくりをどこに頼むか 

家づくりの書籍や、WEBサイトで必ずのっているのが依頼先の種類。
大抵、ハウスメーカー、工務店、建築士の3つが主な依頼先となっている。
それぞれのメリット・デメリットはどの媒体を見ても似たようなことが書いてある。
ただ、その媒体の立場として有利に見せたい依頼先がある場合は要注意。
例えば、ハウスメーカーの立場で書いたものでは、
建築家や工務店のデメリットが強調されていたりする。

富山で家を建てようとちょっと調べると、本当にさまざまな業者があることに気付く。
持ち家率の高い富山の特性なんだろう。
ハウスメーカーや工務店といっても、業務形態や展開地域まで細かく見ていくと いろんな種類がある。
設計事務所もそれこそ掃いて捨てるほどある。
それに最近出てきたのだと思うんだけど、住宅プロデュース会社というのがある。
これは都会に多い印象だけど、富山にもある。
プロデュース会社自体は設計事務所でも工務店でもなく、
あくまでもプロデュースが業務内容で、簡単に言えば施工会社を
マッチングしてくれるところなのかな。
あとは、インテリアや資金計画の相談も出来たりするみたい。
その会社が持っている部門などにもよるし、これもまたさまざまである。
あとは大きな本社があって、ある商品を地場の工務店が請け負う形の フランチャイズ系も都会に多い印象。 

依頼先決定までにいろいろ検討して感じたメリットデメリットをまとめた表。
一般的に言われているメリット・デメリットは住宅情報誌なんかにも載っているので そちらも参考に。




その中からどうやって選択するのか。
うちは、依頼先検討開始から実に半年かけて依頼先を決定した。
最終的には設計事務所に依頼することにしたのだけど、 決定するまでが本当に大変だった。