当ブログ holly tunes について

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富山の設計事務所に依頼して2014年3月、防音室のある戸建て住宅を竣工しました。

2012年7月 設計監理契約
2013年10月 着工
2014年3月 竣工

新築計画のはじめから竣工、内覧写真やその後の生活を記録中。
内覧写真をご覧になりたい方は下のボタンで絞り込みするか、WEB内覧 まとめの記事をご参照ください。

内容は過去、現在のものについても随時加筆・修正します。
法令や制度に関しては、あくまでもその時点でのこととして記録しています。
参考になさる場合にはご自身でも再度確認をおすすめします。

個人的にご連絡をくださる場合には
hixim14アットマークの後gmail.com
までお願いいたします。

2015年7月31日金曜日

食洗機を一年以上使ってみて-結局Panasonicかリンナイか

設計中にあれだけ(血?)迷った食洗機選びも、一年住んでしまえばなんてことのない日常の一部で、今となってはそんなに悩む必要なかったかな?なんて思います。喉元過ぎれば熱さを忘れる、かもしれませんが。
・食洗機迷った記録
 0次回打ち合わせのための覚え書き
 1ショールームへ行く 食洗機 洗面シンク トイレ
   2食洗機検討 パナソニックショールームへ行く
 3リンナイ 間口60cm食洗機の展示を探す
 4輸入キッチン家電 Collection Fair へ行く
 5日本製食洗機の実寸/カタログ寸 ガスオーブン
 6日本製食洗機をしつこく考える 
 7キッチンとカラーパターン, 食洗機の落としどころ
食洗機決着 前半
食洗機決着 後半

当ブログでは国内メーカーの食洗機比較、などの検索ワードでの訪問もボチボチ見られますが、多いのはやはり海外製の商品名です。国内のものでも、ハーマン食洗機の検索が多いです。

私の食洗機選びの流れは「海外製はコストからいって無理→となると国内メーカーからの選択→でも大容量は捨てきれない→間口60cmの商品があるPanasonicかリンナイか→ここら辺で散々血迷ったが最終的にリンナイ間口60」というものだったのですが、その検討の過程で、諦め悪く海外製とかハーマンの食洗機、と何度も記述したので検索で引っかかってしまうのですね。
過去記事を見ていただくと分かりますが(見なくてよいですが)、それらについてはあまり詳しく記事にしていないので、検索で来られた方は肩すかしをくらっているかもしれませんね、申し訳ありません。

で、本エントリーでは何がしたかったのかというと、「Panasonicかリンナイか」に終始した私の食洗機選びは、リンナイで正解だったのか、を今の時点で記す、ということです。
仰々しく書いちゃいましたが、現時点で思うことをつらつら書いていきます。

リンナイ食洗機の悪評について
検討中に何度も見かけた「リンナイ製食洗機は汚れ落ちが悪い」という悪評、私個人の感覚でいうと、気にする必要ないと思っています。
旧居ではTOTOの卓上型食洗機を使っていましたが、それと比較して極端に汚れ落ちが悪い、ということは感じません。
ただ、それまで海外製とか、結構前の日本製で質のいいものを使って来た人がリンナイ製に買い替えたら「汚れが落ちない!」という感想をもつ、というパターンをネットで見たので、油断は出来ないと思いますが。

リンナイ食洗機悪評の実態
でも、火のないところに煙は立たない、です。悪評の理由があると思うのですが、私が考える理由は以下です。
「リンナイ食洗機は食器を立てるツメやカゴの形状が悪く、運転時に食器がカゴの下部にはみ出したり落下することが多く、洗浄羽が回らなくて本来の洗浄力が出ない場合が多い」のではないか、ということ。
洗浄羽が回らない失敗については「過去記事:食洗機の使用に際してよくやる失敗」を見ていただくと分かりやすいと思います。
一年使ってきて、一番思うのが「カゴの形状が悪いんだろうな」ということです。
特に真ん中あたりに「なんで?!」という感じの「間」があって、そこからよく食器がはみ出ます。それ以外にもちょっとしたことでカゴの下部に食器がはみ出ることが多い。
丸印のところがすごく開いててそこから食器がはみ出がち
可変のツメを移動すると多少狭くなりますが焼け石に水状態
ちょっとでもはみ出ると羽が回らなくて汚れが落ちないので、ちょいちょいはみ出させる我が家では、汚れが落ちてなくてがっかり、ということが頻繁なんです。その辺が悪評に繋がっているのではないかと思います。

対してPanasonic製は、普段使っている訳ではないのではっきりとはいえないですが、検討中に何度も見たり、実家の母が使っているのを見た限り、リンナイ製のようには食器がはみ出ないカゴの形状なのではないかと。
と、いうことでPanasonicに比べて「汚れ落ちの悪いリンナイ製」という不名誉なイメージが付いている、というのが私の思うところです。

汚れ落ちイマイチ、を避けるために
最近は食器をセットした後に羽の中心部を持ってクルッと回るかどうか確認することで「羽が回らない失敗」を減らせています。
でもゼロにはならない。そうなんです、運転前には回った羽も、開閉時や運転時そのものの衝撃で食器がはみ出てしまい、終わってみたら回っていなかった、ということが多々あるのです。それだけカゴの形状が良くない、ということなんだろうと思います。

で、結局汚れ落ちはどう?
Panasonic製とか、海外メーカー製とかと比べて、というのは、はっきりいって分かりません。
私もそうなのですが、検討するときに一番気にするのが「比較してどうなのか?」ということだと思いますが、こと食洗機に関しては個人のレベルで違いが分かる程比較する、という使い方は無理だと考えます。
ので、本エントリーの結論としては弱いですが、私の感覚としては、(上手くセットしてあれば)通常使用には問題ないくらいの汚れ落ち性能がある、と思います。
まあ「上手くセットしてあれば」というのが最重要であって、そこにミスが生じやすくなるのが、リンナイ製の欠点なんでしょう。

その他の部分での性能
・容量
私が一番こだわった部分ですが、コレに関しては間口60cmを選択して良かったと思っています。
容量に一番影響してくるのは庫内の大きさではなく「ツメやカゴの形状と入れやすさ」です。その意味ではもしかしたらPanasonic製に軍配が上がるかもしれません。
ただ「入れやすさ」は両製品を置いてるショールームに食器を持ち込んで確認した私からすれば「慣れ」でカバー出来る部分かな、と思います。
Panasonicに深型というのがあって、通常の45cm幅よりはカタログ上の容量もあるのですが、いかんせん「入れやすさ」に関しては60cm幅にかないません。カタログ上の容量も60cm幅のが多いですしね。
・使用水量とか
私は気にしてませんし、最近でた新商品はどうなっているのか全く分かりませんが、我が家の設計時にはカタログ上ほぼ同じ(間口60cmのパナとリンナイで)なので、ここが決め手になることは少ないでしょう。
・フロントオープンかスライドオープンか
これは対ハーマン&海外製になりますが、腰の悪い私はスライドオープンで良かったと思っています。
でも、海外製の食洗機で「かがむのが辛い」というのをあんまり見たことがないので、そこまで気にする必要はないのかもしれません。
しかも、私は将来的にワークトップ下に海外製を組み込めるように設計してもらっています、悪あがきです…が腰には悪いでしょう。

ミーレをキッチンワークトップ下に組み込まないで腰高に設置する、といううらやましい選択をした方もいらっしゃいますよ、い〜な〜。
ブログ:あったかおうち「キッチン登場!」(別サイトです)


まとめ
…ということでまとめとしては、「間口60cmは正解だった、Panasonicかリンナイか、に関してはもう好みとかキッチンメーカーに合えばどちらでも。ただリンナイ製は本来の汚れ落ちを発揮させるために、食器の並べ方にかなりの注意をはらう必要がある」ということになります。
※あ、洗剤は旧居からずーとCHARMY(チャーミー)クリスタ 消臭ジェル つめかえ用大型サイズ 840gを使ってます。時々洗剤の代わりに酸素系漂白剤も使ったりします。特に問題発生していませんが、他に優秀な洗剤があるかもしれませんね。

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