当ブログ holly tunes について

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富山の設計事務所に依頼して2014年3月、防音室のある戸建て住宅を竣工しました。

2012年7月 設計監理契約
2013年10月 着工
2014年3月 竣工

新築計画のはじめから竣工、内覧写真やその後の生活を記録中。
内覧写真をご覧になりたい方は下のボタンで絞り込みするか、WEB内覧 まとめの記事をご参照ください。

内容は過去、現在のものについても随時加筆・修正します。
法令や制度に関しては、あくまでもその時点でのこととして記録しています。
参考になさる場合にはご自身でも再度確認をおすすめします。

個人的にご連絡をくださる場合には
hixim14アットマークの後gmail.com
までお願いいたします。

2016年2月22日月曜日

リンナイ四つ口コンロの電池とSiセンサー

リンナイ四つ口ガスコンロの電池交換サインが昨日、はじめて点滅しました。
点滅しました…といいながら
消えてる状態の画像しかないのです
リンナイの四つ口コンロについてはこちらが関連します↓
リンナイ 四つ口ガスコンロの使い勝手
キッチンコンロ 魚焼きグリル無しでよいこと一つ
掃除を手抜きするために食洗機に入れるもの

使用頻度は普通(だと思う)で、新築から二年くらいもったことになります。

Siセンサーと電池の消耗
ガスを点火していない時でも、Siセンサーの上に鍋を乗せていると電池を消耗してしまう、というような都市伝説(?)的な話もあるようですが、我が家ではやかんは常時、炊飯に使った鍋は冷めるまでとか、かなりSiセンサーの上に乗せたままにしています。
二年もてば優秀な方だと思いますので、Siセンサーに乗せていることの消耗はそんなに気になるレベルではないようです。



入居して間もない頃、火を小さくするとどうしても消えてしまう、ということがあり問い合わせた際に「電池の残量は充分ですか?」と聞かれ、一応新しいものを用意していたのが、今やっと役に立ちます。

単一形が二本。
最近家の中では出来る限り充電式を使用しているので、乾電池を買うこともほとんどありません。単一形だと普段使いの単三単四とは別に専用の充電器も必要になってくるし、充電式にするとコスト的に割に合いませんね。


…で今朝起きたら交換しよう!…と思っていたのですが、昨日は点火するたびに点滅していた交換ランプが、今日は点かない。昨日はずっと揚げ物していたり四つ口をフル稼働で料理していたからかもしれません。
貧乏性のワタクシ、ここは粘りたいところでしたが、長い目で見ればヘタってきている電池をだましだまし使うよりはコンロにやさしいかも、とシロウト考えですが思い直して交換しました。
「火が消える」問い合わせをしたときに電池がヘタっていないか一番に確認されたくらいだったので、悪いことはないと思います。

それより気になること。一番上の画像の、コンロの文字が消えかかってきています。
(「止」の文字が消えかかっているのが分かりやすいでしょうか?)
彫り込みも無く塗料が乗っているだけの感じの文字です。それが削れてきている感じ。
考えられる理由はあるのですが、また今度!
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