気象庁のデータを見るとこんな感じ。
最低気温は10℃以下、最高気温も10℃をやっと超えるくらい。
先日床暖房の記事で早朝のみ使用中、と書いたところだけど、昨日今日は夕方にもスイッチON。
強度も、最弱から目盛り2か3にアップ。
コンクリートが暖まるまでつけていれば、その後OFFしても床は温かいまま。
リビングの周りのコンクリート床部分は床暖房を施工してあるけど、リビングには床暖房はないので、ちょっと肌寒い。
今のところ床暖房しか使っていないけど、もっと寒くなったら他の暖房も使用しないといけないと思う。といっても、今あるのは暖房強化型ではないエアコンだけ。
リビングには温水式ルームヒータのコンセントをつけてあるけど、本体は購入していない。
立ち上がりの遅い床暖房に比べて、ONすればすぐに暖まるし、心地よい温かさらしいので試してみたいけど、とりあえずはエアコン使用で様子見するつもり。
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関連記事〜
冷暖房設備の仕様について
温水式床暖房の使い心地
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すると気になってくるのが光熱費。
我が家はガス併用住宅で、夜間にパワーを稼げる機器も採用していないので電気料金の契約は普通の従量タイプ、ガス料金はガス給湯とガス温水式暖房を利用する場合に利用できる(→日本海ガスサイト お得な料金)契約になっている。
それが前提で、入居後の4月から10月までのガスと電気料金がこんな感じ。
4月のガス料金が異様に高いのは今回まとめてみてはじめて気がついた。
多分、上旬は床暖房を使用していたし、記事:浴槽のフタについて で書いたように風呂フタを使わず、一日二回浴槽に給湯していたのが原因かもしれない。
4月の使用量の明細が入った時点で、ガス料金が思ったより高かったので浴槽に2回給湯するのはやめたのだけど、それにしても使用量が多いので、なんかおかしかったのかもしれない。
以前住んでいたアパートでは冬場のガス代がこれくらいかかるのはよくある事だったので、そのときはそんなにおかしいと思わなかったのだけど、今改めて見るとちょっとね。
逆に床暖房や冬場の風呂の給湯にそれくらいガスを利用するのなら、ちょっと対策がいるレベル。
夏場は一台のエアコンをほぼつけっぱなしなので、電気代が上がるのはしょうがないとして。
ガス料金は冬場に向けてかなり上がる可能性があるし、光熱費の少ない家とはいいがたい我が家かも。
ほぼ2重サッシの我が家、冬場の光熱費がどうなるか気になるところ。
そして結露について。
最近は家の中はどこも20〜22℃、湿度は50〜60%くらいだけど、結露は見た事もないし、しそうな感じが全くない。
アパートに住んでいたときは、窓際ってひんやりしているもの、というイメージだったけど、今現在どの窓際でもひんやり感がない。
これはやはり二重サッシの効果が大きいんだと思う。
試しに内側のサッシを開けてみると、サッシの間にひんやりした空気があるのが分かる。
これも、これから寒さが本格的になると変わってくるかもしれない。
冷暖房設備の仕様について
温水式床暖房の使い心地
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すると気になってくるのが光熱費。
我が家はガス併用住宅で、夜間にパワーを稼げる機器も採用していないので電気料金の契約は普通の従量タイプ、ガス料金はガス給湯とガス温水式暖房を利用する場合に利用できる(→日本海ガスサイト お得な料金)契約になっている。
それが前提で、入居後の4月から10月までのガスと電気料金がこんな感じ。
4月のガス料金が異様に高いのは今回まとめてみてはじめて気がついた。
多分、上旬は床暖房を使用していたし、記事:浴槽のフタについて で書いたように風呂フタを使わず、一日二回浴槽に給湯していたのが原因かもしれない。
4月の使用量の明細が入った時点で、ガス料金が思ったより高かったので浴槽に2回給湯するのはやめたのだけど、それにしても使用量が多いので、なんかおかしかったのかもしれない。
以前住んでいたアパートでは冬場のガス代がこれくらいかかるのはよくある事だったので、そのときはそんなにおかしいと思わなかったのだけど、今改めて見るとちょっとね。
逆に床暖房や冬場の風呂の給湯にそれくらいガスを利用するのなら、ちょっと対策がいるレベル。
夏場は一台のエアコンをほぼつけっぱなしなので、電気代が上がるのはしょうがないとして。
ガス料金は冬場に向けてかなり上がる可能性があるし、光熱費の少ない家とはいいがたい我が家かも。
ほぼ2重サッシの我が家、冬場の光熱費がどうなるか気になるところ。
そして結露について。
最近は家の中はどこも20〜22℃、湿度は50〜60%くらいだけど、結露は見た事もないし、しそうな感じが全くない。
アパートに住んでいたときは、窓際ってひんやりしているもの、というイメージだったけど、今現在どの窓際でもひんやり感がない。
これはやはり二重サッシの効果が大きいんだと思う。
試しに内側のサッシを開けてみると、サッシの間にひんやりした空気があるのが分かる。
これも、これから寒さが本格的になると変わってくるかもしれない。
我が家をプロに撮影してもらう機会を得ました。 家の中の家(=リビング防音室)、という特徴をとらえるために 撮影されたのはこんな写真。 この写真は構図を真似て私が撮影したものですが。 |
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