東側の腰高窓で間口が3m程あるので、朝日がまぶしく差し込む我が家だけど結構影が入り、いい感じ。
朝夕の水やりが欠かせなくて大変だけど。
外にいてもグリーンカーテンの後ろに入ると、なるほど、涼しい。
影になっている事も理由だけど、葉の蒸散効果?もあるのかな?
窓から入る日光の半分以上がグリーンカーテンでカバーできてます |
来年もグリーンカーテンしようと思うけど、今年やってみて来年用のメモとして。
・地植えにも挑戦してみよう(ちょっと水やりの手間が軽減される?!)
・西洋あさがおが一番葉が茂ってカーテンになっているけど、すぐしおれてくるのもこれ。夜間の街灯のせいか、花も一切咲いていない。
・大輪アサガオ、花がぼちぼち咲いていい感じ。ただ、もっと早い時期に大きく育てないとカーテンにならない。葉は萎れにくくていい感じ。
・パッションフルーツ、今になっていい感じ。これも早い時期で大きい株にした方が良い。盛夏は花が咲かないらしいが、初夏に咲いていた花は全然実にならなかった。なんかやり方がまずいのか?
・オキナワスズメウリ、はじめは一番成長しそうだったのに、いまやあさがおの葉の勢いに押されてどこにあるのやら…
・マンデビラ、アサガオと並べて置いたのがまずかったのか、大きくなりにくそうに伸びてる、置く場所も考えないといけないね。
・調子に乗ってプランターを増やしすぎたので水やりが大変。少数精鋭がいい。
・プランターを使用するならグリーンカーテン用の下に水がたまるタイプがやっぱり良さそう。値段が全然違うけど、すぐしおれてくるのは安いプランター使ってる方みたい。
・プランター一つにつき、一株がいいかも。少なめ2株にしたつもりだけど、まだ水の取り合いがあるような気がする。
地元の北日本新聞の130周年記念企画として4日間にわたって新聞がテキスタイルでラッピングされていました。
デザインはmarimekko 社などのデザイナーとしても活躍している鈴木マサルさんです。
富山の風景、モノがテキスタイルで表現されてて、とって置きたくなるような表紙です。
それぞれガラス製品、水、山、白エビをあらわしています |
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