コミックが大半を占める本棚… |
置いたのは2Fのフリースペース、現在は寝室にしている部屋の一角。
右側のスクリーンがかかっているのは2重サッシ、滑り出し窓。
本棚の上部の窓は、ダイニングを見下ろす室内窓。
置く前から薄々分かっていたのだけど、かなりの書籍が段ボールに残ったまま。
要するに畳一枚分の本棚では我が家の本の量は収まらないということ。
最下段の大型が入る部分は余裕あり、これは我が家にあった大型本の多くが家づくりに関する雑誌だったため。これを機に処分できるものが多かった。
逆に段ボールに残ったままのものは文庫本、コミック。
確認していないけど、段ボール3箱分くらいあるかな?
コミックはかなり厳選して置いている(はず)なので処分できるものは少ない。
文庫本はほとんど(というか全部?!)夫の購入したもので、断捨離の流儀にそって「要らないものや再購入可能なものは処分すれば?」といってみたのだけど「全て手元に置いておきたいのだ」との主張。
ということで、文庫本を入れる本棚を再度DIYすると決意。
今度は半分くらいの大きさで段数が多いものになる予定。
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師走の二文字を肌で感じるこのごろ。
アパートに住んでいた頃は色々工夫してツリーの飾り付けをしたものだけど、現在はなぜかそんな余裕もなし。
ささやかながらクッキーのクリスマスツリー。
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