私は上棟式のすぐ後に払うもんだと思っていたのだけど、実際は違っていた。
上棟し、筋交い等が入り、構造金物が付き、間柱が入り、瑕疵保険の審査が終了してはじめて建て方終了となり、中間金の請求となるらしい。
手続きには夫本人がいかないといけないため、北陸ろうきんのローンプラザに必要書類を持って行く。
ローンプラザも土曜日曜は込み合っているらしく、事前に電話予約してないとかなり待たされるので予約しておくが吉。
※今回の必要書類
・申込人の自動車免許証
・申込人の健康保険証
・ろうきんの通帳
・通帳の届出印
・実印
・施工会社からの中間金請求書(請求額と振込先を再確認するため)
印鑑証明書は着工金支払いのときに提出していた物で間に合うので今回は必要なし。
ただ、印鑑証明書の発行日から3ヶ月が過ぎると再度提出が必要であったとのこと。
今回も保証料と印紙税に3,000円程度が現金にて必要だった。
・竣工を仮に2014年3月下旬とした場合の保証協会保証料 ¥2,253
・収入印紙税 ¥2,200
の2項目の合計¥4,453から多めに融資された¥1,500を引いた¥2,953の支払い。
振込手数料は施工会社への入金額から引いていい(と施工会社にいわれている)のでかからない。
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