当ブログ holly tunes について

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富山の設計事務所に依頼して2014年3月、防音室のある戸建て住宅を竣工しました。

2012年7月 設計監理契約
2013年10月 着工
2014年3月 竣工

新築計画のはじめから竣工、内覧写真やその後の生活を記録中。
内覧写真をご覧になりたい方は下のボタンで絞り込みするか、WEB内覧 まとめの記事をご参照ください。

内容は過去、現在のものについても随時加筆・修正します。
法令や制度に関しては、あくまでもその時点でのこととして記録しています。
参考になさる場合にはご自身でも再度確認をおすすめします。

個人的にご連絡をくださる場合には
hixim14アットマークの後gmail.com
までお願いいたします。

2013年11月18日月曜日

決定した玄関ドアの取手と今日の現場


玄関ドアは建築士さんからの提案のまま LIXIL トステム 玄関ドア DD(デザイナーズドア)で見積もりにも入っていた。
リクシルのWEBカタログより

このドアはハンドルが、レバーハンドル型とスクエアハンドル型があって、スクエアの方が若干(定価で3万程度?)高い。
ハンドルの種類
どっちもスッキリとしてるけど
デザインこだわる人は「絶対レバーハンドル型!」とか言ったりするらしい。
確かに外観はどちらもスッキリしているけどスクエアの方が内観はちょっとごつい印象。
しかし荷物を持っているときや、子供が開けやすいらしいので、ワンアクションでドアが開けられるスクエア型で決定。
内観
スクエアの方はちょっともたついたデザイン

オプションでカードキーやタッチキーも選べるらしいけど、電池の交換が必要だったり設定が面倒かもしれないのでとりあえず無し。

WEBカタログに「エントリーシステムは後付けできませんので充分に事前打合せをおこなってください」との文言があり、ちょっとビビるけど。
キーをかばんに入れたままタッチすれば解錠できるため、鍵の出し入れをしなくてよいので子供が鍵を紛失しにくいというのも、かなり惹かれるけど。
(子供の頃よく鍵を紛失しては父母に探させた私…、我が家の子供達もそうなるような気がしてならない…)

ちなみに見積もりには当初から価格の高い方のスクエアハンドル型で入っていて、123,410円だった。


今日の現場

前週末の打合せで「上棟までほとんど動きないですよ」と言われたにもかかわらず、見に行ってしまう私。
でも、型枠が一部外れていたので見に行ってよかった…かも。

浴室部分の基礎
上部だけ型枠外してあった

空気が入ったような穴が見られるところもあるけど
この程度は修復は必要ないのかな?





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